希少な蘭ニューメンラン(入面蘭:イリオモテラン)!国内では沖縄県西表島などに生息します


ニューメンラン(入面蘭:イリオモテラン、旧:イオノスマ)【オーキッド洋庵】
Staurochilus lutchuensis(旧:Trichoglottis ionosma

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ニューメンラン(Staurochilus lutchuensis
(入面蘭:イリオモテラン、旧:イオノスマ Trichoglottis ionosma

     

     生息地    フィリッピン、台湾、国内では沖縄県西表島、石垣島、魚釣島
             石垣島では乱獲によりほぼ絶滅、西表島でもその姿はほとんど見られなくなっています。

     形態     単茎性のランで葉が左右交互に互生します。株は直立しまっすぐに伸びる性質がありますが
             中には下垂するものもあります。生育のいいものは1m以上にも達します。
             上の写真は20本近い株を寄せ植えものですが、その高さは約70cmでした。

     生態     木立や岩盤に生息する着生蘭です。葉は革質で硬く、細長く濃い緑色をしています。

     花       葉の付け根から伸びる花茎に、直径4〜5cmの花が数輪咲きます。
             花色は淡黄色で茶褐色の斑点が入っています。
             開花期は春が主ですが、気候の変動によりずれることもあるようです。

     栽培要領  強い光を好むので年間を通してよく日光に当てて栽培しますが
             夏は明るい木陰か30%程度の遮光をした方がいいでしょう。
             最低温度は10℃以上を保つことが肝心です。
             水を好むのでたっぷり与え、冬季でもシリンジは欠かさないほうがいいでしょう。
             肥料は生育期間中に与えます。液肥を定期的に与えるか
             固形肥料をストッキングやお茶袋に入れて株に吊るしておくといいでしょう。
             両方同時進行で施肥しても構いません。
             冬季の加温栽培中に、根に成長点があり伸びているようなら肥料を与えても構いません。
             株の上部が枯れたり折れたりしても、脇芽が発生することが多く
             中には元気な株立ちでも脇芽が発生し大株仕立てが可能なものもあります。



                  注:  新たなる採捕に繋がるようなご依頼お問い合わせは一切お断りいたします。
                      また、お問い合わせ等につきましては、氏名、住所、電話番号等を明記の
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                      ハンドルネーム、ニックネーム等でのお問い合わせには一切応じられませんので
                      あらかじめご了承ください。


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20151202撮影

20160101撮影

ニューメンラン
Staurochilus lutchuensis

   株の高さ   約24cm
   最大葉長   約15cm
   花   茎   約16cm、17.5cm
   脇   芽   1本付

   バスケットの大きさ
   縦横  約18.5cm
   高さ   約9cm
   バークチップ植えです。
   とても元気よく育っています。


         在庫なし

   


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