胡蝶蘭(ファレノプシス:Phalaenopsis)/プレゼントで頂いた胡蝶蘭の管理方法

中輪系胡蝶蘭のリップが赤い黄花です。大輪系胡蝶蘭のリップが赤く中央部が白いピンク花です。大輪系胡蝶蘭の白花です。中輪系胡蝶蘭の黄花です。

胡蝶蘭栽培管理 プレゼントで頂いた胡蝶蘭の管理方法方法 

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プレゼントで頂いた胡蝶蘭の管理方法

先ずは栽培ポイントをしっかり読んで、栽培方法、育て方をイメージしてください。



 栽培ポイント

   ・ 頂いた胡蝶蘭のラッピングは、早めに外す。
   ・ 管理は、直射日光が当たらない明るく風通しのいい場所で。
   ・ 灌水は7〜10日に1回、1ポット(1株)にビールグラス1杯分くらいの量
   ・ 来年も咲かせたいのであれば、花は早めにカットして、花瓶で楽しむ。

 1 頂いた胡蝶蘭のラッピングは早めに外しましょう

    お誕生日のお祝いや、新築・お店の開店祝いなどで頂いた3本立ちや5本立ちの胡蝶蘭は1株1株の寄せ植えで作られています。

    ほとんどの業者が、栽培用ビニールポットのまま、あるいはビニールポットから株を抜いて発泡スチロールを固定材として利用し、
    化粧鉢の中に体裁よく並べています。
    下の写真は、化粧鉢の水苔を取り除いたものです。この寄せ株は、ポリポットのまま入れられていました。


                    

    さらに、プレゼントとして頂いた時は、そのほとんどがラッピングされてますから、ますます内部の状況を見ることが出来ず、
    しかも、ラッピングのおかげで鉢の中への風通しが悪くなり、根が傷みやすくなっています。

    プレゼントで頂いた胡蝶蘭を来年も咲かせたいと思うのであれば、数日経ったらラッピングを外して風通しを良くし、
    明るい部屋で楽しんでください。
    この時注意することは、たとえ窓越しであっても、直射日光は厳禁です。

 2 水遣り

    基本的に、開花中は水を与えません。なぜなら、開花中株は休眠状態にあるからです。
    ただ、温度が高くて風通しがよく、乾燥気味の環境であれば時々少量の水を与えても構いません。

    目安としては、7〜10日に一度、ビールグラス1杯分くらいの水を、各ポットの株に与えてください。
    この時、水をあげる前に一度各鉢の水苔を指で触ってみて、湿り気があるようなら灌水はしな いでください。
    確実に根腐れを起こす事でしょう。


                    

 3 花のカット

    花の一番後ろがしおれ始めたら、花茎の根元5〜6cmを残して切りましょう。
    写真の株のように、花がまばらに付いている状態まで置いておくと、株が弱ります。
    来年も咲かせたいのであれば、早めに花を切って、あとは花瓶に差して楽しんでください。

    花茎を数節残して切ると再び花茎が伸び始め、もう一度花が咲くことがありますが、株がかなり弱りますので、あまりお薦めいたしません。


                    

    花を楽しんだ後の、胡蝶蘭の植え替え方法は「プレゼントで頂いた胡蝶蘭の植え替え方法」をご覧ください。


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